「確かにこれだけあれば生活できるだろうな」という納得出来るところがあった気がしました。
楽しみすぎて発売日より1日早く店頭にて購入。帰りの電車で一気読みでした。
帯に「99%処分して残った1%の生活必需品」というだけあって、緻密に考え抜かれた上でセレクトされたモノたちってことがなんだか納得できました。それ以前に単純に人の持ち物ってなんか気になるのかも。とりわけ年中世界中を飛び回っている人のなんてめっちゃ気になります。
いろいろとあったせいか、ちょっと変なイメージを持ってそうな方が多そうですが、この方の言ってることとかやってることって、けっこうこれから重要になってくるところ突いてると思うので僕はかなり好きです。一度お会いしてお話とか聞いてみたいぐらい。
本もほどんど読んでますがどれもオススメです。
あと今回の本、表紙カバーが広げられるようになってるのもおもしろいです。
表裏で一気にアイテム見れるようになってます。
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LIFE PACKING【未来を生きるためのモノと知恵】著:高城 剛
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