小学6年生の頃、奈良に住んでたときに体感した阪神大震災のゆれが基準となってる自分ですが、今回は全く違ったゆれで驚きました。
ニュースでは現実とは思えない映像を目の当たりにして、何も言葉が出ませんでした。
「自分に出来ることはないか」
と思う毎日ですが、まずは自分が出来る身近なことからやろうと思い、節電など小さなことですが実行中です。
今後、都心部はこの不便を受け入れることが大事なのかなと思います。
いきなり普段へ戻そうとするのではなく、まず受け入れる。
人間は不便を受入れてきたから知恵を出して便利なものを作ってきたと思うし。
宮城県石巻市出身の先輩はtwitterでこう言ってました。
そう。被災地に比べたら屁みたいなもんです。
後日会ったとき、気丈に振る舞ってくれた先輩。(自分にはそう見えた)
もっともっと心配してる人が大勢いるんです。
自分も被災地の方のために出来ることを続けていこうと思います。
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